
【伊藤舞雪】バイト先の店長と性欲を解消するためにFカップの美巨乳おっぱいを揺らしながら正常位や騎乗位などで何度もオマンコに中出しセックスをして満足する作品。
伊藤舞雪がバイト先の店長と中出しセックスをしまくる作品。推しのファンイベントの抽選にあたって喜ぶ伊藤舞雪だが、彼氏は全く興味なしで冷たい反応をされてしまう。しかし以外にもバイト先の店長がイベントに付き合ってくれて意気投合し、また終電を逃して彼氏に連絡するも冷たくあしらわれてしまったこともあり、二人で個室に泊まることにまったが、彼氏の愚痴を聞いてもらっている途中に店長がまさかの告白で雰囲気が一変。店長は我慢できずにいきなりキスをして胸を揉み、服を脱がせておっぱいを吸いながら手マンやクンニをして、カッチカチに勃起したチンコを見せつけるが、伊藤舞雪は「だめですよ」と言って拒否し、それでも迫ってくる店長に対して、「お口でします」と言いフェラをする。しかしそれでも我慢できない店長は「舞雪ちゃんとしないと治まらない」と言い「ゴムを付けて、今日だけなら」と受け入れて正常位でセックスをするが、店長はすぐにイッてしまい逆に物足りない伊藤舞雪は安全日ということもあってゴム無しでセックスをしてしまい、四つん這いバックから対面座位、そして正常位で中出ししてしまう。行為の後、シャワーを浴びる二人だが、ずっと勃起し続けている店長のチンコを握り、我慢できずにそのまま立ちバックで挿入。場面は変わり今度はベッドの上で彼氏目線のアングルでオナニーを始め、興奮してきたところで頬を窄めてバキュームフェラ。更に興奮した伊藤舞雪は胸や手マンで触らせて、パンティーをずらして騎乗位セックス。その最中に彼氏から電話がかかってくるも店長はやめることなく下から突き上げて声を必死に抑えながらセックスを続け、体位を変えて四つん這いバックで中出しフィニッシュ。お掃除フェラで吸い上げ、まだ勃起しているチンコを見て「まだできるんですか」と言いながら手コキをし、我慢できなくなった伊藤舞雪はパンティーを脱いで「店長の顔を見ながらしたいです」と言って正常位で挿入し大量の精子をオマンコに注ぎ込む中出しセックスをする。ラストは朝になり、まだまだヤリ足りない二人はベッドの上で激しくキスをして乳首責めやフェラ、尻コキ、顔面騎乗位や69、そして手マンで喘ぎ声を漏らしながら感じまくり、「今日帰る前に、最後にもう一回店長のオチンチン欲しいです」と言って四つん這いバックで挿入。激しく突かれながら「気持ちいい。そこです、ダメぇ〜気持ちいい。イクッ」と喘ぐまくり、その流れで立ちバックでさらに激しく突かれてそのまま中出し。まだまだヤりたい伊藤舞雪は「まだ足りないです」と言って店長をベッドに仰向けに寝かせて素股で勃起させるとそのまま騎乗位で挿入し、「気持ちいい」と喘ぎながら激しく腰を前後に動かして、店長の「ヤバいまた出ちゃう」という声を無視して激しく前後にグラインドしてそのまま騎乗位で中出し。事が終わってチンコをフェラするが「終わりのお掃除じゃないですよ」と言い、「もう一回だけ、最後に帰る前に」と言って更に激しいバキュームフェラで勃起させて正常位で激しくセックス。「今度は店長のザーメン出るとこ見たいです」と言ってラストは美巨乳おっぱいに精子をぶっかけて胸射で終わる。