2023-10

AV女優

【湊莉久】童貞卒業騎乗位全裸セックスエロ動画-湊莉久が童貞クンの家に訪問して騎乗位や正常位でセックスをして童貞を卒業させてあげるという作品。

童貞クン(18歳・大学生)の部屋に可愛らしい女の子(湊莉久)が訪問して、童貞を卒業させてあげるという企画作品。初体験の相手が人気AV女優の湊莉久ということもあって童貞クンは興奮気味。早速シャワーを浴びる為に互いの服を脱がせ合い、まずは童貞クンがトランクス一枚になると次は湊莉久のワンピースを脱がせて下着姿になり、直ぐにブラジャーとパンティーを脱がせて全裸になる。次は童貞クンのトランクスを脱がせる湊莉久だが、今回のために陰毛を剃ってパイパン状態になっている童貞クンのチンコに驚き、初めて見るパイパンチンコに興奮気味に「私始めて。嬉しい」と笑みを浮かべて浴室に移動。身体を洗い合う湊莉久に身体を洗ってもらう童貞クン。今度はお互いの身体にローションを塗り合い、後ろから抱きつく格好でお尻にチンコをこすりつけて尻コキ状態となり、我慢できなくなった童貞クンは湊莉久のお尻に射精して次はいよいよ布団に移動して初エッチへ。バスタオルを巻いて布団に座る二人だが、童貞クンに枕の下を見るように指示されて見てみると電マがあり、「湊莉久のオナニーが見たい」と言い出すが、最初は恥ずかしい事を理由に嫌がるも仕方なく明かりを消して電マオナニーを始める。M字開脚をして童貞クンに対して「触ってもいいよ」と言ってオマンコを触らせながら電マオナニーを始める湊莉久。喘ぎ声を漏らしながら童貞クンによるクンニと自らの電マで気持ち良くなり、背中を反らしながらイッてしまう湊莉久。次は仰向けになる童貞クンに跨って騎乗位で挿入すると抱き合ったりしながら上下前後に腰を動かし、次は体位を変えて正常位で童貞クンの激しいピストンに喘ぎながら、そのままコンドームの中に大量に射精して童貞クンは無事に童貞を卒業して終了。
AV女優

【紗倉まな】風俗連続中出しセックスエロ動画-知り合いと認定された女が勝手に風俗嬢にされて好き放題強引に抱けるというフェラや騎乗位、そして連続中出しセックスを堪能できる作品。

『知り合いが抱ける風俗EX 勝手に風俗嬢にされたあの子は、強●ご奉仕予約済み♪ 』という紗倉まな&人気同人作家にゅう工房がコラボした作品。男性が知り合いを抱ける風俗へ出向くと文字通り知り合いの女の子である早乙女水奈(紗倉まな)が勝手に風俗嬢として登録されて働かされており、指名後部屋に入ると競泳水着姿で怯えながら立っており、早速胸を揉まれて乳首を吸われるも「やだ何で私・・・でもやらなきゃ、我慢しなきゃ」と言いながら悶える。そこから脚を舐められ、水着をずらして手マンをされると嫌がりながらもネチョネチョになったオマンコから愛液が溢れ出る。それを見た男性は「ここに俺のチンコをズボズボするからね」笑いながら言い、クンニやベロチューをしながら手コキを強要され、手にはチンカスがこびり付き、ベッドに仰向けに寝かされるとチンカスを舐めるように言われ、咳き込みながら舐めると「俺のことどう思う?」と聞いてきた男性に対して「あなたのこと嫌い。めちゃくちゃキモチ悪い」と言い放つと、そのまま水着をずらした状態で正常位で挿入されてしまう。悲鳴を上げる早乙女水奈(紗倉まな)だが、そんなのお構いなしに激しくピストンを続け、嫌いと言われたことに対して、「そりゃどうも。そのキモい奴の精子で妊娠して下さい。」と不敵な笑みを浮かべながら囁き、体位を抱きかかえるような対面座位に変えると、しっかり抱きつくように指示して激しく腰を動かす男性。大きな声で「いやぁ〜」と叫ぶ早乙女水奈(紗倉まな)だが、四つん這いにさせられると自分で水着を捲るように言われてアナル丸見え状態でバックでガンガン突かれて、側位を挟んで最後は再び正常位になると男性は「中出しは可哀想だから止めといてやるか。俺のこと大好きって言ってみろ。そしたら中出しは止めてやる」と言い、それを聞い早乙女水奈(紗倉まな)は絶対言いたくないけど中出しされたくないから仕方なく「大好き、好き、あなたのことが好き」と言うが、好きと言わせる為の男性の策略であり、結局中出しされてしまう。「中出ししたチンコをしゃぶってキレイにしろよ」と言われて渋々お掃除フェラをするも頭を押さえつけられてイマラチオをさせられ、「女の都合など一切考えない不遠慮な強制風俗。オナホ以下の扱いで犯して犯して虐め抜く。しかも相手は知り合いだ。めちゃくちゃ興奮する。」というナレーションの後、口内射精される。しかし男性は「ケツもいくか。ケツ向けろ」と言われて嫌がりながらも再び四つん這いになるとバックで挿入されて大きな声で叫んだところで、「知り合いが抱ける風俗。最高だろ」というナレーションが入って次のシーンへ。翌日、男性は学校で話しかけるも「学校では話しかけないで」と言われてしまうが、「昨晩あのケツを好き放題したと思うと興奮する。また居たら是非楽しませてもらおう。知り合い最高。」というナレーションが入る。場面は変わって夜帰宅途中にこの前ヤッた女の子の母親(紗倉まな)を見かけると「どうも。るみちゃんのお母さんですよね。この前るみちゃんと遊んだんですよ。また遊ぼうと言っといて下さい」と声をかける。気持ち悪い男性に対して、母親の「こんな人と話しちゃダメってちゃんと言わなきゃ」というナレーションが入った後、再び風俗へ。「今日の知り合いは・・・今日知り合いになったママさんで〜す。変態コスがとっても似合っています」というナレーション後、ベッドに座わるママさんである母親(紗倉まな)に対して、男性は軽蔑したような目で見てきたことを嫌味っぽく指摘すると「ごめんなさい」と謝るも仲直りにケツ穴を舐めるように指示する。嫌がりながらもクチュクチュという音を立てながら全裸の男性のアナルを舐め、そしてアナルだけでなく色んなところを舐めるように指示されると体や足を舐めたり、ベロチューをする。その後はるみの母親(紗倉まな)を四つん這いにして両手で女尻を鷲掴みにしてアナルを晒して舐め回すと、そのまま四つん這いバックで挿入し、背面騎乗位や騎乗位、フェラチオをする。最後は正常位で激しい男性の責めに悶えながら中出しされて、お掃除フェラをして終了。次は学生時代のクラスメイトである猫田ミク(紗倉まな)を相手に選んで対面座位や騎乗位、猫ポーズでの立ちバックでセックスをしているシーンがダイジェスト風に流れた後、コンビニでアルバイトをするギャルっぽいメイクをした紗倉まながレジ打ちをしているシーンへ。男性に「かわいいね。」と話しかけられて気持ち悪がる紗倉まなだが、次の場面ではエロい下着姿でベッドに正座し、全裸で椅子に座る男性に接客の態度を注意される。謝罪するも奉仕するように言われて足の裏や指、そしてアナルを舐めさせられ、強引にキスやベロチューを強要されると、今度は男性が紗倉まなの顔や身体、おっぱいや脚を舐め、クンニもされる。そこから再び男性の身体を舐めるように言われて、乳首を中心に上半身を舐めるとローションを使ってサービスするように指示され、仰向けの男性の上にローションを垂らして手でマッサージをするが、「何やってるんだよ。ローションはそうやって使うんじゃないよ」と言われておっぱいにローションをかけられると無理やり抱き寄せられて洗体ローションを強要される。おっぱいを男性に擦り付けるように前後に動くがチンコを責めるように言われておっぱいを擦り当てるが、強引にチンコを咥えさせられてイマラチオ状態でフェラをさせられる。すると男性はフェラをしながらギャルっぽい言葉やポーズを要求し、イマラチオで涙目になりながら応える紗倉まな。次は顔の上に跨って69をするが、パンティーを脱いで騎乗位をするように指示され、嫌がりながらも腰を動かし、背面騎乗位やイマラチオ、そして再び騎乗位でしっかりと動くように言われて前後上下に動き、そのまま中出しされてしまう。お掃除フェラをさせられた後、またも勃起したチンコを挿入するよう男性に言われたので騎乗位で挿入。激しく下から突き上げられ、腰を動かすように言われて前後にグラインドし、そのまま中出しされてしまうが、「まだ勃起しているだろ。チンポが勃起している限りは続けるんだよ。」と言って4回目の騎乗位を始めたところでナレーションが入って今作は終了。
AV女優

【十束るう】パイパンDカップAVデビューエロ動画-現役グラドルがDカップの美乳とパイパンを晒しながら初エッチや初フルヌードだけでなく初ハメ撮りで全裸セックスをするAVデビュー作品。

子役、声優、舞台女優、グラビアアイドルなど、6歳から芸能界で活動してきた渚志帆が名前を十束るうに変えてAVデビュー。最初はAVデビュー作品によくあるインタビューから始まり、これまでの経歴やAVデビューに至るまでの話をした後、服を脱いでフルヌードを披露。Dカップのおっぱいとパイパンオマンコが顕となり、美尻を披露した後は椅子に座って股開く。初フルヌードを披露した後は、いよいよAV初セックスシーンに移り、白の清楚風なワンピースを着た十束るうがベッドに座って男優とキスを交わし、ワンピースを脱がされて下着姿になり、ブラジャーも外された状態で男優にもたれながら股を開かされる。パンティー越しにオマンコを触られて濡れているのを確認されるとパンティーを脱ぐように指示されて胸を揉まれて喘ぎ声を漏らす十束るう。オマンコ丸出しポーズで手マンやクンニをされ、そして男優のチンコを咥えて初フェラチオを披露。69を間に挟んだ後は、正常位で初挿入セックス。気持ち良さそうな声を漏らしながら、四つん這いバックや背面座位、立ちバックなどの後背位で後ろから責められ、騎乗位ではイヤらしい前後のグラインドによる腰の動きを披露し、ふたたび正常位に戻ると顔に精子をぶっかけられる顔射で初セックスは終了。オフショットで趣味のキックボクシングや下着姿による二回目のインタビューシーンでグラビアを始めたきっかけなどを語り、二回目のセックスシーンへ。紺色の下着を身に着けた十束るうはブラジャーをずらされて胸を揉まれて乳首を摘まれ、パンティー越しにお尻やオマンコ部分を触られると、両手を紐で拘束されてローションで濡れた筆で乳首や脇、そして後ろ向きでお尻を責められる。そのまま両手でお尻を揉まれたりオマンコを触られて、ローションをお尻に垂らされるとパンティーをずらしてアナルを晒されてしまう。次は椅子に座ってディルドを渡されると咥えてクチュクチュというイヤらしい音を立てながら疑似フェラをして、そこからパンティー越しにオマンコにディルドを押し当たられ、「次は私からするね」と言って仰向けの男優に跨って「今度は私からやるね」と言うとベロチューや乳首舐め、指を舐めたりお腹あたりを舐めたりした後はトランクスを脱がせてフェラチオを始める。パンティーを自ら脱いで男優に跨ると69でお互いの性器を舐めあって気持ちよくなると、「もう挿れて良い?挿れるね。」と言って騎乗位で挿入。前後に腰を動かしながらブラジャーを外して全裸となり、パンパンという音を立てながら上下に動き、背面騎乗位でも同じく腰を前後上下に動かすと、体位を正常位に変えて、激しい男優のピストンに喘ぎながら最後は口元に精子をぶっかけられる顔射で二回目のセックスは終了。二回目のオフショットでケーキを食べているシーンの後、三回目のインタビューで稽古場が近かったという高円寺周辺を歩きながら当時の稽古や彼氏、アルバイトについて語り、3回目のオフショットで食事シーンなどを挟んだ後、江ノ島で4回目のインタビューシーンへ。江ノ島は一人で考えたり落ち着きたいときによく訪れるという場所だと語り、その後は下着シーンを挟んでデビュー作最後のセックスとなる初のハメ撮りセックスへ。デビュー作最後となる三回目のセックスは初ハメ撮りセックス。ホテルの部屋でハメ撮りについての説明や過去に彼氏と少しだけ経験があるという話の後、カメラマンが男優にカメラを預けて二人っきりとなり、緊張しながらも男優とこれまでの芸能活動についてやAVの撮影などについてインタビューのような形で会話を交わす。初のハメ撮りで二人きりということもあり、恥ずかしがる十束るうに対して男優は下着を見せるぐらいから徐々に慣れさせようとスカートを捲ってパンティーを見せるように指示する。男優は監督からおもちゃを使ってもいいと言われている事を告げると、十束るうはローターを少し使ったことがあると答える。すると男優はローターを持ってきて、十束るうに自分で股間に当てるようにと指示し、キスを交わしながら男優はローターのスイッチを入れ、ピクッと反応する十束るう。ワンピースのボタンを外されてブラジャーが露出し、「恥ずかしい」と言いながらもローターを股間に当ててオナニーを続け、声を抑えながら気持ち良さそうな表情を見せる。ブラジャーをずらされて乳首を摘まれた後、チンコを出してフェラをお願いされたり、服を脱いで下着姿になるように言われる。ソファーの上でお尻を突き出した格好で、Tバックのパンティーをずらされるとお尻を広げられてアナル丸見え状態となり、そこから座ってパンティーを脱がされ、パイパンオマンコが顕になるとクンニや手マンで責められると今度は電マを当たられて喘ぎ声を漏らす。その後男優はソファーに寝そべり、十束るうが再びフェラチオをした後は、ソファーで四つん這いになるように指示されて後ろから勃起チンコを挿入される。喘ぎながらブラジャーを外して全裸でパンパンという音を響かせながらガンガン突き上げられ、ベッドに移動すると騎乗位で前後にイヤらしい腰を動かすグラインドを披露。背面騎乗位や再び四つん這いバックでガンガン突き上げられると、最後は正常位で小刻みに激しい腰つきによって喘ぎ声を漏らしながら顔射される。お掃除フェラやシャワーシーン、そして五回目のインタビューで十束るうのデビュー作は終了。
AV女優

【渚恋生】元宝塚歌劇団Fカップデビューエロ動画-167cmのスレンダーボディーとバレエで磨いた柔らかい身体が特徴的なFカップ美女の清純セックスAVデビュー作品。

元宝塚歌劇団102期生の桜月のあ氏が退団後にAVデビューということもあって大きな話題を読んでいる渚恋生の記念すべきデビュー作品。まずはAVデビューに至った経緯などを含めた10分強のインタビューを行った後、スタジオのベッドに移動してAV初エッチ。キスを交わして花がらのワンピースを男優に脱がされて純白の下着姿になった渚恋生はブラジャーを外されて胸を揉まれたり吸われたりして責められ、そこからパンティーを脱がされて股を開き、恥ずかしい格好でオマンコを触られたり手マンやクンニで責められる。次は男優の勃起チンコを咥えて初フェラを披露。一生懸命フェラをしながら体位を69に変え、いよいよ記念すべきAV初セックスへ。正常位で挿入されて笑みを浮かべたり気持ち良さそうな声や表情を見せてくれたりしながら、四つん這いバックで後ろからガンガン突かれ、騎乗位ではイヤらしく、そして激しく前後上下に腰を動かし、側位を間に挟んだ後は正常位で激しく突かれて最後は口元に顔射されてAV初セックスを終える。撮影終了後に初めてオマンコを舐められてことをスタッフに打ち明け、その後は再びインタビュー心へ。趣味の話や特技であるバレエは3歳から22歳までやっていたという話をした後は場所を変えて初脱ぎを披露。清楚な雰囲気漂う衣装を自ら脱いでいき、ブラジャーやパンティーが顕になるもそれも上から順番に脱いで全裸になる渚恋生。張りのあるFカップのおっぱいと剃り残しのあるパイパンを露となると次は後ろ向きになって形の良い美尻も披露。そして椅子に座って股を広いてオマンコ丸出しや美尻を突き出したり、バレエで培ったY字バランスなどを披露して次にシーンへ。次は紺色の清楚なワンピースを身に纏った男優のデカチンをフェラするシーン。パンツ越しでデカチンを触り、男優がパンツを脱ぐとカッチカチに勃起した反り立つデカチンに驚く渚恋生。そんなデカチンの先っぽや裏筋や竿の横を舐めたりした後は、一生懸命デカチンをフェラして、グチュグチュというイヤらしい音をたってながら吸い上げたり玉を舐めたりする。そして最後は可愛らしい顔に向かって顔射されて終了。次はカメラ目線でのセックスシーン。仰向けに寝そべっている男優の服を脱がせてパンツ一枚にするとベロチューや乳首舐め、そしてパンツを脱がせて手コキ&フェラで責める渚恋生。男優に跨る格好の渚恋生はブラジャーやパンティーをずらされて直接おっぱいを揉まれたり、オマンコを指で責められたりしながら気持ち良さそうな声を漏らし、パンティーを脱ぐと69で互いの性器を舐め合う。そして顔面騎乗位でクンニをされた後は、そのまま騎乗位でゆっくりチンコを挿入。前後のグラインドや上下に小刻みに腰を動かし、背面騎乗位を間に挟んだ後は正常位でFカップのおっぱいに胸射されて終了。撮影の裏側や3歳から22歳まで続けていたバレエの映像を挟んで軟体美BODYを堪能する3回目のセックスシーン。真っ白な清楚感漂うワンピースを着ている渚恋生だが、早速男優に脱がされて純白ブラジャー&Tバックパンティーが顕になると胸を触り、ブラジャーをずらして直接乳首や胸を触られる渚恋生。ベッドに座ってキスを交わし、ブラジャーを外されて乳首を吸われたり揉まれたりした後は、四つん這いになって美尻を揉まれる。そしてTバックパンティーを脱がされて全裸になると仰向けになってバレエで鍛えた柔軟性を活かして大きく股を開き、オマンコ丸出し状態でクンニされる。喘ぎ声を漏らしながら刺激に耐えられずにピクピクと身体を動かし、手マンや立った状態でのクンニの後、男優の勃起チンコを咥えてフェラチオを始める。頬を窄めながらフェラを続け、ベッドに移動すると大きく開脚した状態の正常位で挿入。そして騎乗位や柔軟性を活かしてY字バランスの体位で対面立位。立ちバックや背面騎乗位などと体位を変えていき、最後は大きく股を開いた正常位で顔射されてフィニッシュを迎えてデビュー作は終了。