尻射

三上悠亜がやり手のコンサルタントを演じるドラマ仕立ての作品。仕事がうまく行かない男性社員がやり手のコンサル三上悠亜がアドバイスをした事によって仕事がうまくいき、食事をすることに。そこで愚痴を言いながらニヤニヤしている姿を見て「かわいい」と言う三上悠亜。そこからホテルに移動するものの戸惑う男性社員でしたが、「エッチな気持ちを抑えられない」という三上悠亜の言葉と美貌に負けてキスを交わし、シャツを脱がされて乳首責めをされる男性社員。ズボンも脱がされて勃起したチンコを手コキやフェラで責められ、「私のワンピース脱がせてください」と言われて脱がし、エロい身体と下着が顕に。すると三上悠亜がブラジャーを外して男性社員に乳首を吸わせながら手コキやフェラをし、「私のも舐めて下さい」と言ってパンティーを脱ぐ。興奮した男性社員は三上悠亜の股間に顔を埋めて激しくクンニを始め、その刺激に耐えきれずに大きな喘ぎ声を漏らしながら興奮した三上悠亜が「挿れたくないですか？」と言って騎乗位で挿入。男性の上に跨ってイヤらしく腰を動かしながら喘ぎ、体位を変えて四つん這いバックで激しくオマンコを突かれた後は、正常位で三上悠亜の美巨乳おっぱいに射精。「奥さんとどっちが良かった？」や「名前で呼んで」などと少し会話を交わした後、「愛人って響きっていいですよね、都合のいい愛人でいいよ」、「身体だけの関係って嫌ですか？」と三上悠亜に問われて戸惑いながらもキスを交わす。また勃起した男性社員のチンコを見て「また勃起してる、もう一回する？」と言って、そのまま騎乗位で再びセックスを始めたところで場面が変わって次のチャプターへ。外回りのついでにホテルで待ち合わせてキスを交わし、「直ぐ挿れよっか」という三上悠亜の言葉に興奮した男性はパンストを破り、Tバックのパンティーをズラして四つん這いバックで挿入。そのまま正常位から騎乗位へと体位を変えてセックスをする。しかし最後までせずに場面は変わり、愛人のことで頭がいっぱいの男性社員は仕事が手につかず上司に説教されるシーンに。しかし直ぐにシャワールームで全裸で抱き合いながらキスを交わし、手コキやクンニなどの後は立ちバックで挿入セックス。ここでも最後までせずに場面が変わり、次は愛人（三上悠亜）の自宅でのシーンへ。プレゼントを渡してキスを交わし、男性をソファーに座らせて服を脱がす。乳首やフェラで責めた後はブラジャーを外して巨乳おっぱいにチンコを挟んでパイズリを始めるが、気持ち良すぎて男性はそのままイッてしまう。胸射されて美巨乳おっぱいが精子まみれになった三上悠亜が今度はソファーに座り、男性にパンティーを脱がされてクンニでオマンコを責められる。そしてソファーに座り、もたれかかった状態で正常位セックスを始め、そこから立ちバック、騎乗位、寝バック、座位などと体位を変えていき、最後は四つん這いバックで美尻に精子をぶっかけられて終了。急に出張が決まったと嘘をついて二泊三日で愛人の三上悠亜の自宅へ。エレベーターの横でキスを交わし、勃起している男性を見て「ここでしちゃう？早くしたい」と言う三上悠亜の言葉に興奮した男性は、スカートをめくってパンストとパンティーも太ももまで脱がし、そのまま立ちバックで挿入するが、直ぐにイッてしまう。次の朝、パンティーにノーブラ状態でシャツを着ている三上悠亜が、朝食を用意してくれた上にYシャツにアイロンをかけてくれる姿に驚きと喜びを隠せない男性。スーツを着て出社しようとする男性に「一緒にいたいなぁ」と甘えながら「朝フェラチオしてあげよっか」といって男性のズボンを下ろしてフェラを始める。チンコを手で扱きながら頬を窄めたバキュームフェラによってカッチカチに勃起したチンコを今度は美巨乳おっぱいで挟んでパイズリをするが、その刺激に耐えられずにそのまま思いっきり射精してしまう男性。次は仕事のミスで上司に説教されてムシャクシャしている男性が愛人の三上悠亜の自宅の元へ向かい、慰められて抱擁を交わす。そして男性は三上悠亜の服を脱がせて胸を揉み、パンティーの上からオマンコを責め、ベッドに移ると「いっぱい触って」と言う三上悠亜に対して男性は手マンやクンニでオマンコを責める。今度は男性が仰向けになりフェラや69で気持ちよくなり、更に体位を変えて男性は三上悠亜の体中を舐め回しながらキスをする。すると三上悠亜が「我慢できなくなってきた、欲しい」、「おちんちん挿れて下さい」と言って正常位セックスを始める。オマンコを突かれるたびに揺れ動く美巨乳おっぱいを堪能した後は、側位や寝バックへと体位を変えて、騎乗位では跳ねるように美巨乳おっぱいを揺らしながら上下に動き、対面座位では腰を動かしながら「気持ちいいよぉ〜イクイクイク」と声を漏らす。最後は正常位で「もうダメ、イキそう」と喘ぎながら口元に射精されて終了。