【鷲尾めい】M男と一軒家で3日間過ごして乳首責めやフェラチオからJカップの美巨乳おっぱいを揺らしながらの騎乗位などで責め弄り痴女ぶりを発揮する作品。
鷲尾めいがM男と二人きりで郊外の一軒家で3日間完全放置するというリアル同棲作品。まず最初は今作の撮影後のインタビューシーンから始まり、M男と過ごした2泊3日の感想を語り、約4分後から本編がスタート。用意された一軒家に鷲尾めいとM男が到着して挨拶を交わして飲み物を手にする二人だが、ソファーに座ってまもなく鷲尾めいがM男の乳首を触り、敏感に反応するM男だが、ズボンの上から股間を触られて勃起しているがバレるM男。ズボンとトランクスを脱がされて、あっという間に全裸になったM男は展開の速さに若干戸惑うも「2泊3日なんてあっという間」という鷲尾めいはキスや乳首責め、そして手コキをするが、舐めて欲しいというM男のお願いに対して、焦らしたり可愛くお願いするように強要したり、お笑い芸人のネタを絡ませてお願いするよう強要するなどの痴女ぶりを徐々に発揮していく。「つまらなかったけど頑張ったから・・・」と言って、しょうがなくフェラを始める鷲尾めいだが、「舐められるだけでいいんですか?鷲尾めいのウリって何だと思いますか?」とM男に質問し、「おっぱい」と答えるが、またもお笑い芸人のネタでお願いするように強要するも「可哀想なくらいクソつまらないから挟んであげる」と言ってJカップのオッパイで挟み込んで激しくパイズリをする鷲尾めい。Jカップに美巨乳おっぱいにパイズリされて気持ち良さのあまりに喘ぎ声を漏らすM男だが、ラストは激しい手コキと吸い上げるようなフェラに耐えられずに鷲尾めいの口の中に射精し、「凄い濃いの出た」と言って手の平に精子を出すが、「でももう一発イケるよね。だってまだ硬いし。イケるでしょ」と言って笑みを浮かべながら精子をローション代わりにして激しく手コキを始め、イッたばかりで敏感になっているチンコ責められて、あまりのくすぐったさと刺激に悶えまくるM男は「ダメダメ、ヤバいヤバい、無理です。無理」と言うが、お構いなしに激しい手コキを続ける鷲尾めいは、スカートを脱いでコンドームをM男の勃起チンコに装着して対面座位で挿入。挿入して上下に動く鷲尾めいに悶えるM男だが、そのまま場面が代わって最後まではヤラずに次にシーンへ。次は洗面所で下着を脱いでシャワールームへ移動し、シャワーを浴びると互いにボディーソープを手にして体を洗い合う二人。胸を触り合い、キスを交わし反り立つように勃起しているM男のチンコを手コキしたりしながら仲睦まじくシャワーを浴び終え、バスタオルで身体を拭く二人だが、M男のチンコがまだ勃起しているのを見て手コキを始め、くすぐったさに悶えながらもイタズラに早く身体を服ように指示する鷲尾めい。日付が変わったこともあり寝るためにベッドに移動するが、もう寝かさせて欲しいというM男を責める。次の朝、先に起きた鷲尾めいが、M男を起こそうとするもなかなか起きないのでキスをするも全く起きず、仕方なく布団を剥ぐとM男のチンコは朝勃ちをしており、トランクスの上から触って刺激を与える。「身体は良い感じに起きてるかな」と言ってトランクスを脱がせてフェラチオを始める鷲尾めいは、乳首を舐めたり手コキをしたりしながら「私のも舐めてほしい」と言ってパンティーをずらしてM男の顔の上に跨って顔面騎乗位をする。舐められて気持ちよくなった鷲尾めいはコンドームを取り出して「挿れてもいい?」と言うも、「私のオッパイまだ目が覚めていないから」と言って、イチャイチャしながら胸を揉ませて手コキをするが、カッチカチに勃起したチンコを確認すると「ねぇ挿れてもいい」と言ってコンドームを装着してパンティーを脱いで騎乗位で挿入する鷲尾めい。腰を動かされる度に気持ち良すぎて喘ぎ声を漏らすM男の姿に笑みをこぼす鷲尾めいだが、気持ちが良いところに当たると息が荒くなり気持ち良さそうな声を漏らす。その姿にさらに興奮したM男は我慢できずに早くも騎乗位のままイッてしまい、「ねぇ〜。本当にイッた?早いよぉ〜。これからじゃん」と残念そうにするも「やだぁ〜、もう一回。もう一回しよ。お願い今」と懇願するもイッたばかりなので休憩を求めるM男。しかしヤリ足りない鷲尾めいは、乳首を触って左右に腰を動かし、くすぐったそうにするM男に「何で頑張れないの?そんなダサい男なの?どうなの?」と煽るもイッたばかりなので「もう無理です」と言われてしまい、仕方なく「じゃあ歯磨きする?」と言ってコンドームを外して洗面所に移動。本当のカップルのように仲良く並んで歯を磨く二人だが、先に磨き終えた鷲尾めいがM男の乳首を触り、敏感に反応してしまったM男は勃起しており、それに気づいた鷲尾めいは「もう一回できるじゃん」と言ってトランクスに手を入れて触るも「まだもうちょっと」と言って拒まれる。次はソファーでくつろいでいた二人は散歩に出かけて、M男の提案でパチンコ店で遊んだ後、談笑しながら帰宅し、ベッドに寝かされたM男は乳首責めをされるが、そこで場面が変わり夕飯の準備をするシーンに。料理をしないM男は鷲尾めいにアドバイスを貰いながら試みるも、乳首を触られながらシャツを脱がされ、「油飛んだら服が可哀想」という意味不明な理屈でズボンとトランクスまでも脱がされて全裸でキッチンに立つM男。コンロの前で料理をしているにも関わらず、既に勃起しているチンコを容赦なくフェラ手コキで責める。料理が完成して晩ごはんを食べる二人だがM男は全裸のままで食事をとる。仲良く談笑しながら食事をするが、鷲尾めいに乳首を箸で摘まれて再び勃起して我慢汁を垂らしてしまうM男。手コキをされながらお酒を飲み、キスを交わした後はコンドームを取りに行くようにM男に指示し、ゴムを付けさせた後はズボンを脱いだ鷲尾めいがキッチンのテーブルに手をついてパンティーを穿いたまま後ろから立ちバックで挿入させる。背が低いM男は挿入に苦労しながらも、つま先立ち状態でJカップの美巨乳おっぱいを揉みながら前後に喘ぎながら動くが、動きの悪さに「もっと強く突いて」、「情けないなぁ。お酒飲んだから?」と不満を漏らしながらも仕方がなく「じゃあ私が動く」と言ってM男をソファーに座らせて背面座位で挿入。鷲尾めいによる激しい上下の動きに気持ち良すぎて悶えながらも何とか耐えるが、対面で激しく動かられたM男はイキそうになり、「出ちゃう出ちゃう。ダメ」と言い、それに対して「ねぇ、どんだけ頑張れないの?つまんないよ?」と不満を漏らすがM男を無理やりベッドに連れていき、仰向けに寝かせて騎乗位で挿入。しかし体力のないM男は激しい動きに耐えられず、何度もイキそうになり、ゆっくり動くようにお願いするが、それに不満を抱く鷲尾めいは「じゃあ終わりにする?つまんないし。お疲れ」と言い出し、慌てて謝るM男。「じゃあどうしたら頑張れるの?」と聞くと「自分で動いてみてもいいですか?」と提案するも「嫌だ、どうせすぐイクでしょ」と言われてしまうが、「じゃあ正常位しよ」と言う鷲尾めい。正常位で自分のペースで動くM男だったが、「もっと早く」とせがまれて頑張って動くも、気持ち良すぎてイキそうになって動きが鈍くなり、不満を漏らしながらもしっかり動くようにM男を叱咤激励。しかし、とうとう耐えられなくなったM男はオマンコから慌てて抜いてゴムを外してお腹の上に射精するが、「もぅ、オッパイに出してってイッたじゃん」と言われてしまう。夜、コンビニで買物して帰宅後、お酒を飲んで就寝する二人。朝起きると鷲尾めいがM男を起こすためにフェラチオを始めてイキそうになるが、「おなかすいた。ご飯食べよう」と言ってやめてしまう。もう少しでイキそうだったM男は「もうちょっとでイキそうなので・・・」と言うと手コキする鷲尾めいだが、お腹が空いていたので直ぐに止めてしまい、寸止めをされてしまうM男。その後二人は朝食を作ったり談笑したりしながら過ごすもチャイムが鳴り、撮影終了の指示が出る。しかし、まだスタッフ全員が集まっていない事を知ると、時間が許す限り「ギリギリまでいても平気ですか?あと一回ぐらいエッチしておこうかな」という鷲尾めい。許可が降りて撮影の元でキスを交わしてベッドに仰向けになり、ズボンを脱がされるM男。シャツを脱いで乳首責めや手コキ、パンティーを穿いたままの顔面騎乗位や69をした後はゴムを付けて騎乗位セックスをする二人。キスを交わしたり、おっぱいを吸わせたりしながら、対面座位や四つん這いバックをするが気持ちよさのあまりに限界になり、イキそうになるM男。イキそうだった鷲尾めいは「いいところだったのに。一番いいとこじゃん」と不満を漏らすも、「出す?じゃあ」と言って正常位へと体位を変えてセックスをするも直ぐに限界となったM男はイキそうになり、それを見た鷲尾めいは「イク時ちゃんと言って。口に出して」と言ってラストは鷲尾めいの口に向かって射精。すると鷲尾めいは、口の中に精子を含んだままM男にキスをして精子を口移しして今作は終了。