【伊藤舞雪】おっぱいパブで美巨乳おっぱいだけを触らせるはずが、求められて手コキやフェラだけでなく座位などで本番セックスまでも許してしまうという作品。
伊藤舞雪がおっぱいパブで手コキやフェラだけでなく本番も許してしまう伊藤舞雪の作品。美巨乳おっぱいパブで敏感なおっぱいを揉まれまくったり、乳首を吸われたりして気持ち良さそうな表情を見せる伊藤舞雪。その弾力と柔らかさ、そして形の良い乳房に興奮した男性は、おっぱいを揉む以上のことを求めるが、それ以上はできないと拒否。しかし男性の「少しだけ」と言う言葉に仕方なくズボンの上から触るが、興奮した男性はズボンとパンツを下ろして勃起したチンコを露出。慌てふためく伊藤舞雪だが、男性に懇願されてチンコを握りしめて手コキをすると直ぐに射精してしまう。次のシーンではセーラー服を着た伊藤舞雪が美巨乳おっぱいを揉まれながらキスを交わし、興奮した男性が無理やり股間を触らせる。無理やり触らせてたが、触ってくれたからという理由でスカートの中に手を入れてパンティーの上からオマンコを触られ、ズボンのチャックを下ろした男性が勃起チンコを露出し、直接手コキをさせられてしまう。ハッスルタイムというコールが入り、伊藤舞雪は男性の上に跨って、美巨乳おっぱいを吸われながら前後に腰を動かされて素股状態になり、チンコがパンティーに擦れて更に興奮した男性は「入れよう」誘うが「ダメ、バレたらクビになっちゃう」と言って拒否して押し問答状態になるが、「ダメだって」という声を無視してパンティーをずらして挿入される。椅子前座位で腰を動かされて喘ぎ声を漏らしてしまうも止めるはずもなく腰を動かされ、方向を変えて背面座位になると徐々に気持ちよくなってきた伊藤舞雪は「ダメ」と言いながらも自ら腰を動かし始める。再び椅子前座位となり激しく腰を動かされて気持ちよくなった男性は射精してしまう。次のシーンではパンティーとシャツだけという格好で始まるが、すぐにシャツのボタンを外して美巨乳おっぱいが顕に。キスを交わし、おっぱいを揉んだり乳首を吸わせたりした後、伊藤舞雪の方から「お客さんも少ないし特別に〜」と言って男性の股間を触り始める。すると今度はズボンを脱がせて勃起したチンコを咥えて、グチョグチョというイヤらしい音を立てながらフェラをしたり、美巨乳おっぱいに押し当てたりして、最後はパイずりで射精させる。次は露出度の高いメイドコスプレの格好でおっぱいを触らせると、ハッスルタイムで対面座位となり、股間の上に跨る伊藤舞雪のおっぱいを揉みまくるが、興奮した男性がズボンを下ろして勃起したチンコを手コキさせられる。更に男性からなめるように要求されると「ダメ」と言いながらも懇願されて、ここではまずいからと言いトイレへ移動。「ここなら大丈夫だよ」と言ってフェラを始め、自慢のおっぱいでパイズリなどもした後に再びフェラで射精させる。最後のシーンは薄手のカーディガンを羽織り、セクシーな下着と網タイツ姿で登場した伊藤舞雪。美巨乳おっぱいを露出して触らせた後、興奮した男性がズボンから勃起したチンコを出して触らせようとしてくるも何とか拒否するが、ムラムラした男性は伊藤舞雪のパンティーの中に手を入れて手マンをするも更に男性からセックスを求められる。周りの目を気にしてVIPルームに移動すると男性にブラを外されておっぱいを揉まれまくり、パンティーをずらしてクンニをされて悶感じてしまう。その後は勃起したチンコをフェラをして、そのまま四つん這いバックで挿入すると、背面座位や対面座位など、体位を変えながらラストは伊藤舞雪の美巨乳おっぱいに胸射で終了。